あ~、時が過ぎるのが早く感じます。だって、あれから20年経ったのですから。子供の頃は時間がゆーったり過ぎてたような感じがします。大人になると時の流れがあっという間に過ぎていく感じがします。
プレイステーションというゲーム機がソニーから発表された時は、第一印象はグラフィックが綺麗で、性能的に凄いなーと思いました。ソフトはカセットじゃなくCD-ROMでした。それ以前にも、PCエンジンにCD-ROM2がありましたが、読み込み速度の遅さが半端じゃなかったです。ゲームをプレイするまでに多少待たされる事があってイライラすることがありました。それでも、当時のCD-ROMでのゲームは画期的でした。容量的にまず凄い。(今からするともの凄く少ないが。)音楽が生で再生できる。という、いままでのいわゆるピコピコサウンド「だけ」からの脱却でした。ちなみにピコピコサウンドは私は大好きです。その音からゲームって感じがしますからねー。こちらのプレイステーションは、読み込み速度の遅さはPCエンジンCD-ROM2程なく、グラフィックも鮮明で綺麗で、凄いハードだと思いました。そもそもソニーがゲーム機を出すのが衝撃的で、今までは任天堂とかセガが主流だっただけに、時代の変化を感じました。
プレイステーションの今の最新は4ですが、私はまったくの未経験です。正直ついていけないかもしれません。2Dゲームなら得意ですが、3DでCGがグイグイ動くのは、目が回って倒れるかもしれません。私はレトロゲームがお似合いだと自負しております。
ちなみに、もう少しで2015年ですね。もう今年も1ヶ月を切っています。あ~、冒頭にも書いたように、時が過ぎるのが早いなーってつくづく思います。時よ止まれ!もしくは、子供に戻りたい・・・・。
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