やはりファミリーコンピューターの頃に行っていたゲームがかなりのクソゲーが沢山あってその中でもオススメとなれば、やはりスペランカーではないでしょうか。このゲームはちょっとでも高い所から落ちるとすぐにプレーヤーが死んでしまったりする事から、操作性に関してはかなり慎重に行う必要があります。
こう言ったクソゲーは今やれば尚更楽しい事が多くあり、昔のゲームは今のゲームと比べると画面のドットが凄く荒いものが多い様で、やはりそれだけゲーム機が進化した事を表しています。スターフォースなどは、シューティングゲームですが、今でも楽しむ事の出来るゲームであり、シューティングゲームのさきがけとしてはとても素晴らしい作りのゲームとなっています。人によっては、クソゲーじゃないかもしれない。その辺はご容赦を・・。もっと、クソなシューティングゲームは存在します。これに関しては後に特集してみたいと思います。
クソゲーの元祖とも言うべきゲームはやはり、燃えろプロ野球では無いでしょうか。このゲームは外国人選手がバントすると当たった打球によりホームランとなったりする様で、ストライクボールもかなり外れているボールがストライクと判定されたり、もはや野球の領域を超えてしまっている状況のゲームの様です。しかしあの頃はこうした野球ゲームがファミリースタジアムなどだけであって、リアル間を出すゲームとしてはとてもオススメのものとなっていました。
今でも良く出来ているゲームだと感じるクソゲーはやはりポートピア連続殺人事件やミシシッピー殺人事件などのミステリーのゲームは、謎解きなどもとても楽しく、色々と今の人達でも楽しめる内容となります。ファミリーコンピューターからセガのゲーム機など様々な物が当時はありましたが、今となればほとんどが携帯ゲーム機として活用されるものばかりとなっていて、そこで多くの人達がハマってゲームを行ったりしています。ビートたけしさんのたけしの挑戦状は難解すぎて諦めました。たけしの挑戦に負けました。ファミコンの頃から、有名人がゲームになったりもしました。
今と現代ではやはりこう言ったクソゲーでも笑いながら楽しめるものが多かった昔のゲーム機は今やってみると中々楽しいものも多い様です。という現代も、いずれはレトロになるんでしょうね。10年後、20年後、または100年後のゲームはどうなっているのでしょうね?非常に興味深い所があります。おう、人間の寿命は短い・・・。それでも、時は永遠に過ぎていく。