ゲーセンいわゆるゲームセンターで、電子マネーの普及が進んでいるようだ。タイトーやセガなどの大手が対応をしている。電子マネーを使うことにより、店側は1円単位で価格設定がしやすくなるというメリットがある他、遊ぶ側も札を両替して硬貨を大量に用意することなく電子マネー対応のカードを用意するだけで良い。財布が重くならなくて良い。ただ、当たり前だが電子マネーは事前に「チャージ」しないといけない。そして、ゲーム内容も途中で任意で課金するといった新しいゲームの開発にも期待が持てている。導入されるゲームは通常のビデオゲームの他、プリクラやクレーンなどにも対応する。既存のゲーム機に追加するという形なので従来の硬貨でもプレイできるそうだ。ちなみにコナミは独自の電子マネー「パセリ」というものを09年から使用していた。
100円玉はいつから?
ゲーセンが100円玉に設定されたのは、1973年です。1ゲームするのに100円掛かりました。しかし、ゲームセンターにより50円玉に設定されている所もあり、貧乏学生の頃は嬉しかった記憶があります。昔は駄菓子屋に1台あったり、ファーストフード店に1台あったりしました。ゲーム目的で行った覚えがあります。さぞ店側は迷惑だったのでしょうね。当時はまだ子供でしたが・・・。1970年代はテーブル型が流行っていました。
こんなの↓
このテーブル型こそゲーセン!!って感じで好きだったのですが、いつの間にか形が変わっていきましたね。1970年代は猫背の人が多かったのかな?
使える電子マネーの種類
私はSuica付きのクレジットカードしか使ったことありません。ちなみに電車は乗りません・・・。
Suica
pasmo
Kitaca
ICOCA
TOICA
manaca
SUGOCA
はやかけん
nimoca
nanaco
楽天Edy
WAON